大塚国際美術館にて その2

今回も前回に引き続き、大塚国際美術館の絵画達をご覧ください。


絵画に興味のない方は、舐めるようにザザーッと見てやって下さい^^



途中休憩のcafeでおじいちゃんからナンパされそうになった私達(笑)

バロック・近代絵画の階に移動


19-20世紀のフランス近代は、さまざまな美術が栄える時代です。

みなさんもその名をよく耳にする
ゴッホ・ルノワール・ゴーギャン・ムンク などが活躍する近代。


そんな巨匠達の名画330点が展示されています。



印象派を代表するフランスの画家クロード・モネの「日傘をさす女」 
先程の「大睡蓮」に並ぶ名画です。



そして、名前を知らない人はいないフィンセント・ファン・ゴッホ自画像


ゴッホはたくさんの自画像を残しています。
この自画像は、自分の耳をそぎ落とす事件の後に描いた自画像です。


ゴーギャンに
「何かこの自画像の耳の形がおかしいちゃうん〜?」と指摘されて

「ほんなん言うなだ〜!!」と、耳をそぎ落としたそうです。

ほんまかいな。(ゴーギャンの剣でそぎ落とされたという説もあります)


その後、その耳を女性に送りつけたとか!!!
送られた女性.....ぶったまげたでしょうね〜。


どうしてそんな事をしたんでしょう?

心配してほしかったんでしょうか?



私なら.....

すぐに冷蔵庫に保管して
「今ならまだ間に合うよ!もっかい付ける??どーする??」

と無理からもっかい耳を付けてみます。(ほんまかいな)


話がそれましたが
奇怪な行動の後、ゴッホは精神病院へ入れられたそうです。


繊細な感性がそうさせてしまったんでしょうね。

しかし画家として素晴らしい才能を持ったゴッホは名画をたくさん残しています。



ゴッホの代表作「ヒマワリ




そして、この階の一番の見所



ダビット、ジャック・ルイ
皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠


 

その大きさにビックリです!!!
ただでさえ小さい私、豆粒です(笑)

原画はルーブル美術館に展示されています。

この素晴らしいダイナミックな絵は皇帝ナポレオンがかなり喜んだそうです。

そりゃ、そうだ。





そして、最後の階は現代絵画の展示です。



現代って感じですね。

しかし、
この限られたキャンバスの中に配色だけで何かを表現するなんて
その奥深さに引き込まれます。



あ、出ました、とうとう。



パブロ・ピカソの「ゲルニカ」です!!!

またまた、豆粒みたいな私(笑)


ピカソは作風がめまぐるしく変化した画家として有名で
それぞれの時期が「◯◯の時代」と呼ばれています。




そして、最後にご覧頂くのが


私が今回最も楽しみにしていた、大好きな「マルク・シャガール



農夫の生活


彼女を巡って


イカロスの墜落


そのタッチや色彩感覚や構成、幻想的で大好きです。




本当はもっともっとたくさん見たかったな〜。

シャガール少なかったなあ〜。



と、長ーーく続きました「大塚国際美術館」の1日

とてもとても贅沢な時間でした。



時代の移り変わり、人間という生き物が時代に翻弄されて変化する様を
なんとなーく感じとることが出来ました。


次はもっともっと、何かを感じとれるかも。




「芸術は悲しみと苦しみから生まれる。」パブロ・ピカソ




コメント
最後の一言    
う〜ん 深い〜〜  

レバー。。オン
  • tosaka
  • 2010/03/02 6:29 PM
tosakaくん

深いでしょう?

芸術とは、幸せな人間には生み出せないものなんでしょうか?

確かに、人間は幸せな気持ちを何かの形にして伝えたいとは思わないもんです。
悲しみや苦しみが何かを伝えたいというパワーを生み出すのかもしれませんね〜...

芸術は深い。


...レバー、オン!!
  • STAFFタケウチ
  • 2010/03/02 11:16 PM
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